債務整理の基本に関して2

債務整理の債務者でない方の関係者が、青くなって怒った。
なんの根拠があって人の取引を壊すのだ。
さあ、どうしてくれる。

こうして食ってかかられると、証拠なく怪しげな情報をもとにわめき立てた元教授の歩が悪く
なってくる。
債務整理の債務者は泣きごとを言うし、一方の関係者は元教授に借金はないのだから居丈高に
なって怒る。
元教授も引っ込みがつかないものだから、ぶつぶつ言いながら引き取ったが、後日、 債務整理
債務者がやって来て「先生、なんであんなことをしてくれたんです。まあこの書類を見て下さ
い。
これこのとおりチヤンとしているんで、先生があんなぶち壊しをなさらなければ、後のお金を借
りなくても話はまとまることになっていたんで、あの100万円もお返しできた上に、この私も
一息つけたのに」と恨めし気に言う。

こうなると老先生、人がよいだけに一言目もなく、その後100万円の催促をするのも気が引け
てうやむやになってしまった と、これが全部、仕組まれた芝居、謀略である。たまたま他の
事件と一緒に問題になったので、100万円は筆者が取り返してやったが、さもなければそのま
まになるところであった。

支払を整理するには債務整理を

現在、クレジットカードを持っている枚数は一人平均三枚と言われている。そして、そのカードを使って買い物したり、公共料金の支払いをする方も多いだろう。だが、これは実はクレジット会社に借金しているのと同じ事なのである。また、クレジットカードにはキャッシング機能がついている事が殆どで、キャッシング=借金になるのだ。消費者金融から借りるだけが借金ではない。では、カードで買い物をしすぎて、毎月の返済額が膨大になってしまったとしたらどうすれば良いか?それは 債務整理をする事だ。事実、現在支払額が膨れ上がり、返済する為に消費者金融やサラ金などから借金し、またその返済の為に借金を、という多重債務者が全国で数百万人居ると言われているのだ。
では、 債務整理とはどういう事か。それは 債務整理=借金整理、支払整理の事である。自分の現在の状況を把握し、どうすれば借金を返済出来るかを見直すのである。もちろん、方法は借金の種類やその人の生活によって様々だ。その方法を探し、代わりに債務整理を行ってくれるのが、法律の専門家である弁護士や認定司法書士なのだ。最近では敷居も低くなっており、無料相談なども受け付けているので利用すると良いだろう。